ISO9001およびISO/IEC27001認証取得

ISO

カインズグループは品質マネジメントシステムおよび情報セキュリティマネジメントシステムの運用・継続的改善に取り組み、

取引先や登録者、派遣スタッフに安心してご利用いただけるサービスを提供して参ります。

ISO9001[品質マネジメントシステム:QMS]

認定機関公益財団法人 日本適合性認定協会(JAB)
審査登録機関一般社団法人 日本能率協会審査登録センター(JMAQA)
規格ISO9001[品質マネジメントシステム:QMS]
(JIS Q9001:2015 / ISO9001:2015)
審査登録範囲人材派遣における適性人材の選出、派遣及び派遣後の管理サービス [認証範囲に含まれる事業所]
株式会社カインズ(東京都大田区)
株式会社カインズサービス蒲田本社(東京都大田区)
株式会社カインズサービス相模原営業所(神奈川県相模原市)
株式会社カインズサービス秋葉原オフィス(東京都千代田区)
株式会社アーデントスタッフ横浜本社(神奈川県横浜市)
株式会社アーデントスタッフ新宿オフィス(東京都新宿区)
株式会社カインズスタッフ西船橋本社(千葉県船橋市)
登録番号JMAQA-552
初回登録日2000年02月22日
登録有効期限2024年02月21日
品質方針社長は、カインズグループの品質方針を、「人材派遣における、顧客の信頼と満足を得るサービスを提供する」とする。
一、方針に合致した業務上の品質目標をカインズグループ全てで設定し、
  達成にむけて従業員全員が各自の役割を果たすことを徹底させる。
二、顧客要求事項への適合を通じて顧客満足と信頼を獲得する。
三、品質マネジメントシステムの継続的な改善を実施する。

ISO/IEC27001[情報セキュリティマネジメントシステム:ISMS]

認定機関情報マネジメントシステム認定センター(ISMS-AC)
審査登録機関一般社団法人 日本能率協会審査登録センター(JMAQA)
規格ISO/IEC27001[情報セキュリティマネジメントシステム:ISMS]
(JIS Q 27001:2014 / ISO/IEC 27001:2013)
審査登録範囲①総合人材サービス(派遣・紹介)
②業務請負サービス
③福祉機器の通信販売事業適用宣言書:2021年9月1日改定[認証範囲に含まれる事業所]
①②③株式会社カインズ(東京都大田区)
①②株式会社カインズサービス蒲田本社(東京都大田区)
①②株式会社カインズサービス相模原営業所(神奈川県相模原市)
①②株式会社カインズサービス秋葉原オフィス(東京都千代田区)
①②株式会社アーデントスタッフ横浜本社(神奈川県横浜市)
①②株式会社アーデントスタッフ新宿オフィス(東京都新宿区)
①②株式会社カインズスタッフ西船橋本社(千葉県船橋市)
登録番号JMAQA-S146
初回登録日2016年03月11日
登録有効期限2025年03月10日
情報セキュリティ方針社長は、カインズグループの情報セキュリティ方針を、「カインズグループは、顧客及び派遣スタッフ等の信頼と満足を得るために、個人情報を含めた資産の機密性・完全性・可用性を確保する」とする。
一、当社は、顧客・派遣スタッフ・登録者・従業者等の個人情報を含め、組織に存在する資産に対してリスクアセスメントを実施し、必要な管理策を策定する。
二、当社は、次の事項を満たす情報セキュリティ目的を設定し、文書化した情報として維持し、教育を通じて伝達し、その目的を果たすことを確実にする。
 ・各部署の情報セキュリティ目的は情報セキュリティ方針と整合していること
 ・達成度合いが評価できること
 ・適用される情報セキュリティ要求事項、並びにリスクアセスメント及びリスク対応からの結果を考慮に入れていること
三、当社は、情報セキュリティに関連する法的又は規制要求事項、並びに利害関係者へのセキュリティ義務を順守する。
四、情報セキュリティマネジメントシステムの継続的な改善を実施する。
個別方針アクセス制御方針
・情報に対するアクセス制御は、必要に応じて利用者毎にアクセスを制御します。
・アクセス権限は、役職・職務領域・情報の重要度・ソフトウェアなどの資産・システム毎に考慮し、必要な者に必要なレベルに応じたアクセス権限を与えます。

情報のバックアップ方針
・社内の機密情報及び情報資産に関するデータの管理は、定期的にサーバー内のデータをバックアップし、管理します。

情報資産の取扱い
・ISMS適用範囲で使用する情報資産を適切に管理するため、使用する情報資産を洗出し、その重要度に応じたラベリングや取り扱いの許容範囲の設定に応じた管理策を選択し、実施する。

電子的メッセージ通信
・情報資産の機密性、完全性、可用性を保護するために、情報資産の重要性、及び技術の進歩を考慮して、適切な暗号化技術を適用する。

物理的セキュリティ境界
・物理的セキュリティレベルを定め、そのレベルに従った入退管理策を実施する。

クリアデスク・クリアスクリーン
・書類(データ)は、重要度を区別できるように整理する。重要書類(データ)等は、帰宅時にセキュリティが確保された保管庫等に格納する。
・PC端末やプリンタを使用中に離席する場合、ログオンの状態や、印刷したまま放置しないようにする。
・PC端末は、スクリーンセイバーを利用し、長時間使用しないときにはパスワードをかけるなどの保護対策を実施する。
・帰宅あるいは長時間離席する時は、PCをシャットダウンする。